日本話し方センター社長・横田章剛のブログ

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2020年1月25日優先順位を強く意識する


今日、話し方教室ベーシックコースの1月土曜教室のスタートしました。



この教室は申込みいただいた方が多く、定員を少し超えた13名の方に受講いただきます。

無料体験の方も来ていただき、とても活気のあるスタートが切れました。

受講生の皆様、これから3ヶ月間、どうぞ宜しくお願いいたします!

 

さて、以前からこのブログでも書いているように、受講された方の多くは、

「人前で話さなければならなくなったので、あがり症を治したいです。」

「君の言うことはよくわからない、と言われて困っています。」

などの動機で話し方教室を受講されます。

今日も、個別にお話はお伺いしていませんが、そうした動機で受講されている方は多いと思います。

そこで私が申し上げたいのは、この3ヶ月間、話し方に関する優先順位をあげて過ごしてください、ということです。

せっかく受講料を払って参加いただいたにもかかわらず、途中から参加されなくなる方も、ごく少数ながら、いらっしゃいます。

また、参加されても余り練習されないまま教室に来られる方もいらっしゃいます。

当然ながら、こうした方々は、話し方が改善し、ご自身が望まれる姿に近づくことはできません。

何れの方も、私は、とてももったいないなぁ、と思っています。

私が推測するに、この原因は、日常の優先順位付けにあるのでは、と思っています。

 

私たちは、日々、優先順位をつけながら生活しています。

日常は、これから何をするか、を選択することの連続で成り立っています。

つまり何を優先するか、ですね。

この判断には多分に感情が影響します。

話し方教室を受講される方は、話し方を改善したい、という意欲をお持ちの反面、話すのが苦手、話すことを考えることもイヤ、という方が少なくありません。

そうすると、スピーチの練習をしてきてください、とお願いしても、苦手なことをするのは感情的に避けたい、と思いがちです。

強く意識しなければ、その感情のままに「まぁ、いいか」「そこまでやらなくても何とかなるか」と考えるのは人間として自然なことでしょう。

しかし、せっかく受講料を払って教室に通っていただくのです。

強く意識して、3ヶ月間は話し方に関するものをぜひ優先していただきたいのです。

長い人生で考えれば3ヶ月はわずかの期間です。

しかし、この3ヶ月、話し方に関する優先順位を上げてスキルを身につけていただければ、それは一生の財産になります。

話のネタを集め、そのネタについて考え、ご自身の意見をいくつかまとめる。

滑舌に改善の余地があるなら、お風呂でできるだけ大きな声で口の体操を毎日10回行う。

ダラダラ話をしてしまう傾向があるなら、一文を短くして話す練習を絶えず頭の中で繰り返す。

例えば、このようなことを強く意識して継続いただければ、必ず3ヶ月後には今までと違うご自身になれます。

そのすべては、何を優先するか、にかかっています。

話し方教室を受講されていない方でも、ご自身の優先順位を今一度見直していただければ、と思います。
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